【20代後半からは必見!】セラミドが与える肌への効果

cacコラム_オウゴン_sp
最近よく見る「セラミド」。肌には大切そうだけど、実際どんな効果があるか分からない…という方も多いはずです。今回は、セラミドが肌に与える効果とセラミドの補い方をご紹介いたします。

TOPICS

part1.セラミドとは

セラミドとは「天然の保湿成分」ともいわれる、人の肌に存在するうるおい成分です。私たちの皮膚は、表皮・真皮・皮下組織の三層で成り立っています。セラミドは表皮の最も外側にある「角質層」に存在し、細胞と細胞の間にある隙間をセメントのように埋めています。
cacコラム_セラミド

セラミドは20代後半から激減する…!?

セラミドは加齢により減少し、なんと50代では20代の約半分にまで減少します。セラミドが激減する20代後半からは、「乾燥による毛穴の目立ち」や「季節問わない肌の乾燥」のお悩みが目立ち始めます。これがセラミド減少によるエイジングサイン*の現れです。
*乾燥によるハリ不足
cacコラム_セラミド

part2.セラミドが肌に与える効果

cacコラム_セラミド
セラミドは、肌にうるおいを溜め込む「保湿機能」外的刺激から守る「バリア機能」を担います。肌に十分なセラミドがある状態だと、キメも整い、うるおいに満ちたふっくら肌に導きます。また、バリア機能が正常に働くことで、日差し・ほこり・花粉などの外的刺激による乾燥ダメージも受けにくく、肌トラブルも防ぎます。

こんな方にセラミドはおすすめ!

part3.セラミドはどうやって補う?

チャントアチャーム ベーシックケアライン

セラミド化粧品で外側からチャージ

セラミドは肌表面の近くにある成分のため、セラミド配合する化粧品を使用することで直接セラミドを補うことができます。

20代後半からUVケアでもセラミドを!

セラミドが減少した肌は、紫外線のダメージを非常に受けやすい状態です。高いSPF値で肌をしっかり守ることも大切ですが、それと同時にうるおいを与えるケアが必要です。チャントアチャームのUVミルクは紫外線・ブルーライト*・近赤外線*から強力に肌を守りながら、植物性セラミドを配合*することでうるおいを与える「ダブルアプローチ処方」。20代後半からは1年中、1日中UVケアを行いましょう。
* コメヌカスフィンゴ糖脂質
*第三者機関実施試験結果より
100mL ¥3,410(税込)
150mL ¥4,180(税込)

食べ物やサプリで内側からチャージ

毎日の食生活でもセラミドを内側から摂り入れることができます。中でも「生芋こんにゃく」には、多くのセラミドが含まれているのでおすすめです。他にも、黒豆やひじき、わかめなど黒色の食品にもセラミドは多く含まれるので、お買い物の時に少し意識してみてくださいね。

セラミドを減少させない

セラミドは加齢だけではなく、「洗いすぎ」による乾燥が原因で減少します。肌が乾燥することでセラミドが減少し、バリア機能が低下、乾燥がよりひどくなるというスパイラルに陥ってしまいます。すっきり洗い上げるために、毎日ゴシゴシ洗顔していませんか?ふんわり泡で肌をなでるように洗いましょう。

part4.20代後半からは毎日のケアにセラミドを

cacコラム_セラミド
20代後半からのセラミドの激減が40代、50代のエイジングサイン*に繋がります。「セラミド」を補うことは、エイジングサイン*が出てからではなく、早めに取り入れることが重要。朝晩毎日のスキンケア、日中のUVケアでセラミドをチャージして、将来も健やかな肌で過ごしましょう。
*乾燥によるハリ不足
100mL ¥3,410(税込) / 数量限定150mL ¥4,180(税込)
SPF50+ PA++ まもって、うるおう。ダブルアプローチ処方のUVミルク。
紫外線やブルーライト*、近赤外線*、PM2.5、花粉からも肌を守ります。
* 第三者機関実施試験結果より

紫外線吸収剤不使用。自然由来成分100%の日焼け止め

SHARE:

コンテンツを探す

商品を探す

商品合計¥5,500以上で送料無料

平日午後14時までのご注文で当日出荷

RECOMMEND

お問い合わせはこちら

TOPへ