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【開発チームインタビュー・後編】自分らしく自然に、願いが込められた新パッケージ-チャントアチャームリニューアル開発秘話

2021年に10周年を迎えた国産オーガニックスキンケアブランド「チャントアチャーム」。100%自然由来成分* から生まれた、ネイチャーズウェイでも人気のスキンケアブランドです。

そんなチャントアチャームが、2022年8月19日(8月5日より先行発売)にリニューアル。より素肌の美しさを引き出す商品へと進化するために、処方やパッケージなど、多くの点が見直されました。

前編「自然のうるおいを感じる肌へ。チャントアチャームリニューアル開発秘話」に引き続き、ネイチャーズウェイ開発チームの木下さんに、チャントアチャームのリニューアルについてお話を伺いしました。

* ISO16128-1で定義された自然成分、自然由来成分、鉱物由来成分のみを使用

自分らしく自然に、願いが込められた新パッケージ

木下:
今回のリニューアルでは、チャントアチャームの想いをより表現したパッケージに変更しています。

※モイスト ウォッシングフォーム、モイスト ローション、モイスト ミルク以外のパッケージは順次切り替え

――まず目を引くのはパッケージの写真ですね。

木下:
パッケージの写真はすべて、ネイチャーズウェイの自社農場、明野ハーブ農場の写真を使用しています。使われているハーブはそれぞれ、

セイヨウノコギリソウ

落とす
- セイヨウノコギリソウ -

(つや・肌のひきしめ)

✓ クレンジングミルク・モイスト ウォッシングフォーム

ゼニアオイ

整える
- ゼニアオイ -

(保湿・柔軟)

✓ ディープ モイスト オイル・モイスト ローション

エキナセア

守る
- エキナセア -

(保湿・整肌)

✓ モイスト ミルク・エモリエントクリーム

と、スキンケアのステップのテーマカラー「落とす(緑)」、「整える(青)」、「守る(ピンク)」を元にハーブを選んでいます。どれもチャントアチャームが大切にしているハーブで、「たくましい植物の力を取り込むことで、自分らしく自然に過ごせますように」という願いが込められたラベルになっているんですよ。

――よりハーブを身近に感じられるデザインになっていますね!さらに、容器の形と色も変わっていますね。

木下:
今回リニューアルをした3製品については、容器も変更になっています。以前よりも濃い茶色のボトルになっているんですが、これは遮光対策のためなんです。

チャントアチャームの製品は100%自然由来成分*であるため、天然のものは酸化しやすい・退色しやすいなどの懸念があるため、安定性を強化するためにボトルで遮光性を高めました。

また、ローション・ミルクに関してはキャップがスクリュータイプ(回して開けるタイプ)から片手で開けられるワンタッチキャップとなり、より使いやすいボトルへとリニューアルしています。

――スキンケアの過程が増えるほど、キャップを開ける手間も惜しくなりますよね。ワンタッチキャップはいちユーザーとしてもとてもありがたいリニューアルです!

木下:
ワンタッチキャップへ変更することで、中栓が不要になりプラスチックの使用量が削減できるので、環境に配慮したリニューアルになりました。容器自体も一般的なPETボトルから環境に配慮したバイオマスPETに変更しています。

ほかにも、今回のリニューアルではサステナブルな取り組みのために多くの変更を行っております。

<取り組みの一部をご紹介>

・既存の一般的なPETボトルから、環境に配慮したバイオマスPETに変更
・サシェ(パウチしたサンプル)を紙タイプに変更
・化粧箱は森林を守るFSC認証の紙資材へ
・使用インクを生物由来のバイオマス遮光インキへ
・新品を包むフィルム(シュリンクフィルム)の厚みを薄く
・スクリュータイプのキャップからワンタッチキャップへと切り替え、プラスチックの使用量を削減

――こんなに多くの取り組みがあるんですね!製品だけでなく環境にもやさしいリニューアル、チャントアチャームらしいなと感じます。

*ISO16128-1で定義された自然成分、自然由来成分、鉱物由来成分のみを使用

満足のいく仕上がりを求めて試行錯誤

――ここまでリニューアル内容を紹介いただきましたが、1から処方を見直すリニューアルとなると、大変だったことも多いのではないでしょうか?開発でのエピソードなどをお聞かせいただきたいです。

木下:
一番苦労したのはローションの開発ですね。一見すると、化粧水は水と保湿剤を混ぜ合わせれば簡単に作れるのでは?と思われるかもしれませんが、実はとても難易度が高い製品なんです。

化粧水は、原料そのものの使用感や感触がとてもわかりやすいアイテム。ケミカル原料はベタつかず浸透しやすい原料の種類が多いのに対して、自然由来原料*1 はベタつきが強く、浸透*2 しにくいものが多いんです。

その理由としては、自然由来成分*1 は化粧水に使える成分の種類がそもそも少ないこととが挙げられます。100%自然由来成分*1 に徹底的にこだわるチャントアチャームですから、その限られた原料の中で、ベタつかず浸透*2 してしっかりとうるおいを感じられる使用感を目指すことは本当に苦労しました…。

リニューアルのための開発はかなり前から始まっていたのですが、今回ご紹介する製品が完成するまで何十回も試作を重ねています。その甲斐もあり、ローションはうるおいながらしっかりと浸透*2 する自慢のアイテムになっていますので、ぜひお試しいただきたいです。

――愛情が伝わるコメント、ありがとうございます!

*1 ISO16128-1で定義された自然成分、自然由来成分、鉱物由来成分のみを使用。
*2 角質層まで

新しくなったチャントアチャームについて

――最後に、リニューアルしたチャントアチャームはどういった方に使っていただきたいですか?

木下:
年齢を重ね、肌の不調を感じるようになった方に特におすすめしたいですね。記事をご覧になっている方の中にも、年齢とともに体や肌が変化し、「肌が変わったな」と感じたことのある方も多いのではないでしょうか。

例えば、メイクのりが悪くなったり、メイクが崩れやすくなったり、洗顔後に肌が突っ張りやすくなったり、なんとなく肌にツヤがなくなったと感じたり…。新しいチャントアチャームは、そういった肌の不調にうるおいでアプローチする処方となっています。

リニューアルコンセプトである「ちゃんと、うるおう。もっと、うるおう。」というメッセージのとおり、植物の持つうるおい力を、ぜひ新しいアイテムで体験していただきたいなと思います。

――本日はありがとうございました!

▼新しくなったチャントアチャームはこちらから

開発チームインタビュー-木下

研究開発本部 製品開発チーム
木下由香里

ケミカルの化粧品会社でスキンケアの商品開発を経てネイチャーズウェイに入社。入社後は肌本来の力を活かすオーガニックコスメの企画・開発に携わり、ケミカルに基づいて製作したコスメで、最高の使用感を実感していただける商品を皆様に届けることを理想としている。

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Nature’s Way(ネイチャーズウェイ)について

日本のオーガニックコスメのパイオニア*であるNature’s Way(ネイチャーズウェイ)が運営する公式通販サイト。
ネイチャーズウェイの製品は日本で作る、日本人の肌にあった自然化粧品、オーガニックコスメを目指して研究開発しています。山梨県北杜市には「有機JAS認証」を取得したオーガニック原料のハーブを育てる自社農場も保有しています。またオーガニックコスメとして歴史のある海外ブランド「WELEDA(ヴェレダ)」「DR.BRONNER’S(ドクターブロナー)」の正規輸入代理店として日本のお客様へ広くブランドをお届けする活動を実施しています。
わたし達は「自然との融和による美と健康の創造」をモットーに、豊かな自然の恵みと、関係するすべての方への感謝を忘れず、サステナブルな調達、及び生産を行い、自然化粧品の本来の価値を追求し続けます。
*TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ ※日本化粧品工業連合会所属企業対象

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