日焼け止めを塗って、白浮きしてしまった経験はありませんか?色が付かないクリアタイプで白浮きしにくい、ナチュラグラッセの季節限定商品「UVミントシリーズ」の日焼け止めが、「本当に白浮きしないのか?」を健康的な肌色の社員が検証してみました。
TOPICS
季節限定「UVミントシリーズ2023」が新登場
2023年4月13日(木)公式オンラインショップ先行発売
2023年4月27日(木)全国発売
UVミントシリーズのUV下地とUVフェイスパウダーは、色が付かないクリアタイプです。
今回は、
「クリアタイプと言っても、やっぱり白浮きしてしまうのでは…?」
「肌のトーンが暗めだから色が合わなそう…」
と不安に思っている方のために、健康的な肌色のネイチャーズウェイ社員の肌で、UV下地とUVパウダーの仕上がりの「ビフォーアフター」をご紹介いたします。
そもそも「白浮き」してしまう原因って何?
「白浮き」とは、日焼け止めやメイクアップベースなどを塗ったあとの仕上がりが、白っぽく見えてしまう現象です。顔だけが白くなり、首との色が違うと不自然に見えてしまいますよね。そんな白浮きが起こってしまう原因は、ナチュラルコスメによく使われている、紫外線から肌を守る成分である酸化チタンや酸化亜鉛などの「紫外線散乱剤」によるもの。粉末の色が白いため、紫外線散乱剤が高配合の日焼け止めは白浮きしやすい性質があります。
ナチュラグラッセの日焼け止めが白浮きしない理由
検証!UVミントシリーズの仕上がり「ビフォーアフター」
それでは、クリアタイプのUV下地とUVフェイスパウダーが本当に白浮きしないのか、実際に健康的な肌色のネイチャーズウェイ社員の顔半分に塗り、左右の「ビフォーアフター」を比較してみます。
▲ UVプロテクション ベース Mのあとに、UVルースパウダー Mを仕上げに使用。
健康的な肌色でも、白浮きすることなくナチュラルにトーンアップ*しています。 首との境目も違和感はなく、とても自然な仕上がりです。
社員Iのコメント
色が付かないのでシーンを選ばずいつでも使いやすいです。屋内でも紫外線が気になる日当たりの良い窓際や、パソコンを使う在宅勤務のときにも使用しています。綺麗にトーンアップ*して透明感*が出るので、ベースメイクをナチュラルに仕上げたいときはUV下地とUVフェイスパウダーのみで十分。しっかりカバーしたいときは部分的にファンデーションを重ねるか、同じUVミントシリーズのBBクリーム1本で仕上げています。
心地よく涼しいと感じられる、程よい清涼感もお気に入りです。
UVミントシリーズで汗ばむ季節も爽やかに!
どんどん気温が上がってくるこれからの季節は、汗や皮脂が出やすいため肌がベタつきやすくなります。そんな “ 汗ばむ季節のメイクストレス ” を解消してくれるのが今回の「UVミントシリーズ」です。 爽やかな香りとさらっと軽いテクスチャーで、爽やかな肌を長時間キープしてくれます。
UV下地とUVフェイスパウダーは色がつかないので、デコルテや腕などのボディの使用もおすすめです。
暑い夏を少しでも快適に過ごしていただけるように開発されたナチュラグラッセの季節限定UVミントシリーズで、今年の夏も存分に楽しみましょう!
ネイチャーズウェイ
研究開発本部 製品開発チーム
おおえ
自然化粧品の考え方に共感し、自分もその一端を担いたいという思いからネイチャーズウェイに入社。入社以来処方開発業務に従事し、スキンケア・メイクアップ・ヘアケア製品と幅広く商品開発を担当している。