乾燥・クマ・くすみ・たるみなど、肌悩みが多く発生しやすいのが目元。新しい出会いが多くなる春だからこそ、第一印象を左右する目元のケアを今一度見直してみましょう。今回は、うるおいケアをしながら明るい印象に仕上げる"目元のベースメイク"をご紹介します。
TOPICS
第一印象は「目元」から
顔の中で最も肌悩みが出やすいのが目元と言われています。目の周りは通常の皮膚の4分の1の薄さでとてもデリケート。更に皮脂腺が少ない影響で乾燥もしやすいため、目元はクマやくすみ、シワやたるみといった肌悩みが特に目立ちやすいパーツです。
「人の印象はほぼ目元で決まる。」と言われているほど、目元はその人の印象を大きく左右するパーツでもあるため、目周りにトラブルがあると、せっかくアイメイクを綺麗に仕上げてもそのトラブルの方が目立ってしまいます。
そこで重要なのが、目元のベースメイクです。
ベースメイクで気になる肌悩みをカバーしながらワントーン明るい目元に仕上げれば、その後に塗るアイメイクがより綺麗に映えてきます。
アイメイクの土台となる"目元のベースメイク"を見直して、自分の第一印象をより素敵にグレードアップさせましょう!
目元専用のベースメイクアイテム
「ナチュラグラッセ ブライトタッチ リキッド」
ナチュラグラッセには「ブライトタッチ リキッド」という目元・部分用ファンデーションがあります。
クマ・くすみ・たるみなどの目周りの気になる肌悩みをナチュラルにカバーしながら、透明感*のある目元に仕上げる目元美容液発想のベースメイクアイテムです。
アイクリームに色付けしたような処方で、日中も高いスキンケア効果でデリケートな目元をいたわります。
ブライトタッチ リキッドを使うのは、まぶたや目の下の三角ゾーンだけ。
通常のコンシーラーのように肌悩みを色で覆い隠すのではなく、繊細なパールによるツヤと光の拡散効果で自然にカモフラージュします。
*メイクアップ効果による
目元の"印象ゾーン"とは?
ナチュラグラッセは、目の下の逆三角形エリアを「印象ゾーン」と呼んでいます。
この目元の印象ゾーンを美しく仕上げるだけで、顔全体にしっかりファンデーションを塗らなくても綺麗な肌印象を叶えることができます。
印象がアップする"目元のベースメイク"の方法
■Step.1
■Step.2
■Step.3
フェイスパウダーを顔全体にふんわりとのせて完成。
小鼻の赤みやほうれい線が気になる方は、その部分にもブライトタッチ リキッドを少量なじませましょう。濃いシミやニキビなどは、コンシーラーを使ってカバーしてください。
仕上げのフェイスパウダーは、パフでやさしく肌をおさえるようにのせていくのがおすすめです。目の周りはパフを折りたたんで目のキワまで丁寧にのせれば、その後に塗るアイメイクがヨレづらくなりますよ!
ブライトタッチ リキッドとの合わせ使いにおすすめ!
▼
目元の仕上がりビフォーアフター
ライトベージュの仕上がり
目もとが暗くなりやすい方や、明るめの肌色の方におすすめのカラーです。
偏光レッドと偏光ゴールドの肌になじみやすいパールが配合されていて、一番ベーシックに仕上がり、使いやすいカラーです。ハイライトのような感覚で目を明るく見せたい時にもおすすめです。
オレンジベージュの仕上がり
青クマが気になる方や、健康的な印象にしたい方におすすめのカラーです。
青の補色であるオレンジのカラーで青クマを補正しながら、シルバー、偏光レッド、偏光ゴールドのパールで色ムラをぼかしてつややかでヘルシーな印象の肌に仕上げます。
ピンクベージュの仕上がり
くすみが気になる方や、華やかな印象にしたい方におすすめのカラーです。
偏光レッドの微細なパールが配合されていて、自然な血色感を演出します。顔全体のくすみが気になるときは、目元だけでなく頬からこめかみまで広い範囲に塗るのがおすすめです。
気になる肌悩みや、なりたい肌の印象に合わせて選んでみてくださいね!
いつでも目元をいきいきと!
今回ご紹介したブライトタッチ リキッドはコンパクトサイズなので、外出先での化粧直しとしてポーチに忍ばせて持ち歩いておくと安心です。
「夕方になると、目元が乾燥してくすみやすい…」という方にも、化粧直しのついでにうるおいチャージができるので、いきいきとした目元を一日中キープすることができますよ!
ブライトタッチ リキッドの"アイベースメイク"で、「好印象」を叶えましょう♪
目元のスキンケアについてはこちら
▼
好評発売中!
\
/
目元を彩る春メイクと、
目元をいたわる限定クレンジング
ネイチャーズウェイ
コンテンツ担当 さくらい