TOP > 《公式》チャントアチャーム(chant a charm) > 手のひらに肌が吸い付くほどのうるおう化粧水 【化粧水】
肌をうるおいで「整える」ことが肌本来の健やかな美しさを保つ秘訣。100%自然成分(※1)から生まれた「チャントアチャーム ローション R」で、湧き上がるようなうるおいを角質層のすみずみまで浸透させて、肌のコンディションを整えましょう。
メイク落としや洗顔をした後の肌はとても無防備で、そのままでは肌表面だけでなく角質層の水分まで奪われる過乾燥の状態に。洗顔した後は時間を置かずに、うるおいをたっぷりと肌に与えてあげましょう。
乾燥が気になる肌には、スキンケアの要となる「整える」ステップでの化粧水選びがひとつのポイント。自然由来の成分を惜しみなく配合した「チャントアチャーム ローション R」なら、角質層までしっかりとうるおいで満たし、手のひらが肌に吸い付くほどのしっとり感が得られます。
チャントアチャームでは、肌を柔らかくして角質層に水分を引き込みやすい状態に整えるブースターオイルの「チャントアチャーム ディープ モイスト オイル」を、化粧水の前にお使いになることをおすすめしています。洗顔後すぐにワンステップ加えるだけで、肌のうるおいを長時間キープ。ぜひ、あなたの肌で豊かなうるおい力を感じてください。
植物オイル&濃密エッセンスが効果的にアプローチし、肌表面を柔らかくしながら、角質層のすみずみまでうるおいを引き込みやすくします。
顔全体をうるおいのヴェールで包み込む穏やかなとろみ感は、「チャントアチャーム ローション R」を使い続けたくなる魅力の1つ。肌にしっとりと密着する、とろみのある質感が角質層のすみずみまでうるおいを浸透させます。
食用キノコの一種である白キクラゲから抽出したムコ多糖類に属する、植物性の保湿成分です。自身の体積を超える保水力を持ち、塗布時のベタつきや乾燥時のつっぱり感が少なく、乾燥後はしっとり・すべすべとした感触を有します。
① 朝晩の洗顔後に、「チャントアチャーム ディープ モイスト オイル」で肌を整えます。
② 適量(500円硬貨大)の化粧水を手やコットンに取り、顔全体にやさしくなじませます。
③ 最後は、乳液やクリームで水分が逃げないように肌にふたをして、スキンケアを仕上げます。
温泉水、ハーブ、アミノ酸の3つの力がもたらす複合効果で、肌そのものがうるおう力=自立保水力のある肌を目指します。
エキナセアは、ネイティブ・アメリカンが古くから珍重してきたハーブで、「あなたのいたみを癒します」という花言葉がつけられています。学名は「Echinacea purpurea」で、ギリシア語の「echinos(エキノース)=ハリネズミ」が語源といわれています。見た目がハリネズミのようにトゲトゲしているからつけられた名前のようです。
花を摘み取ってわずか2時間ほどで、また新しい花を咲かせる強い生命力を持つのが特徴です。コモン・マロウ(英:Common Mallow)とも呼ばれていて、西洋では変種のウスベニアオイが、古代ギリシアやローマ時代から食用・薬草として親しまれてきました。
葉が細かい羽状複葉でノコギリのように見えることが名前の由来で、繁殖力が強く、本州と北海道の一部では野生化している。根から出る分泌液は、そばに生えている植物を害から守る力があり、コンパニオンプランツのひとつといわれています。
※1 ISO16128-1で定義された自然成分、自然由来成分、鉱物由来成分のみを使用
※2 化学農薬を使用せず、有機JAS規定の許容農薬に則り植物を栽培