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乾燥をくり返す肌に濃密なうるおいを【保湿美容液】

季節の変わり目や年齢を重ねるにつれ、特に「乾燥」に悩まされている方が多いのではないでしょうか。化粧水や乳液を使った丁寧なベーシックケアを行っていても、乾燥によるエイジングサイン※が気になることも。肌の乾燥状態が続いてしまうとダメージが蓄積され、大きな変化に繋がります。乾燥をくり返す肌に保湿美容液をプラスしてうるおいを絶やさない肌環境を目指しましょう。
※ハリ不足

100%自然由来の成分(※1)から生まれた「チャントアチャーム モイスト チャージ エッセンス」は、みずみずしいベースで作られた、肌なじみの良さが特長の保湿美容液です。
※1 ISO16128-1で定義された自然成分、自然由来成分、鉱物由来成分のみを使用

乾燥による小ジワを目立たなくする※濃密保湿美容液

※効能評価試験済

<保湿美容液>
4,400円(税込) 内容量 30mL

うるおいが速やかに角質層まで浸透し、乾燥した肌をふっくら弾む“キメ密肌”に導きます。植物由来のコラーゲン(保湿)を配合しているため、肌にハリや弾力を与えてくれます。さらに、植物由来の糖類(キシリチルグルコシド・保湿)は、肌の水分を補い保つといわれています。

キメの整った肌と乱れた肌の違い

キメが整った肌

キメが乱れた肌

一般的に「健やかな肌」の条件としてキメが整っていることが挙げられますが、そもそも「キメ」とは何なのでしょうか。

皮膚の表面をよく見ると、細かな模様がありませんか?その模様こそが、「キメ」と呼ばれるものです。この紋様のように見える凸凹は顔だけではなく全身に刻み込まれています。健康で美しい肌は、形のそろった凸部の皮丘(ひきゅう )と、 凹部の皮溝(ひこう)で構成されていますが、加齢や肌あれによってキメが乱れると、皮丘が縮み、皮溝が広がっていたり、途切れたりすることで、見た目の印象を低下させることが知られています。

キメの乱れはセラミド不足?

肌の角質層では、細胞同士がまるでレンガのように積み重なってできています。その細胞の間を埋めているのが主にセラミドなどの細胞間脂質です。セラミドの役割は、積み上げたレンガが崩れないように間を埋めてしっかりつなぎ合わせてくれるセメントの役割に似ています。このセラミドは、肌内部からの水分が逃げていくのを防ぐ「保湿機能」と、外部刺激から肌を守る「バリア機能」の役割を担っています。そのため、セラミドが不足していくと乾燥が進みやすくなり、小ジワ・ハリ不足・くすみやターンオーバーの乱れに繋がります。

年齢とともに減少するといわれるセラミド。いつものベーシックケアに「チャントアチャーム モイストチャージ エッセンス」をとりいれ、効率よくうるおいをチャージしましょう。

How to use

朝晩、化粧水で肌を整えた後に1~2プッシュ手にとり、顔全体にムラなく伸ばします。
★エイジングサイン※が気になる部分に重ね付けもおすすめです。
最後に乳液やクリームで肌にふたをして、スキンケアを仕上げます。
※ハリ不足

チャントアチャームは、 100%自然由来成分※1のオーガニックスキンケア

ingredients2-1

温泉水

肌なじみがよく、角質層のすみずみへうるおいを届ける、ミネラル豊かな温泉水を配合(保湿/整肌)。
ingredients

無農薬ハーブ(※2)

山梨県にある、「有機JAS認証」の自社農場で大切に育てたハーブからエキスを抽出して配合。厳しい環境下で自らを守る力をたくわえた、たくましく生命力の強いハーブです。
ingredients3-1

天然アミノ酸

肌のうるおいに欠かせない、高保湿の天然由来NMFアミノ酸であるセリンとプロリンを配合(保湿/整肌)。

使用している無農薬ハーブ

エキナセア
[ムラサキバレンギクエキス]
(保湿/キメを整える)

エキナセアは、ネイティブ・アメリカンが古くから珍重してきたハーブで、「あなたのいたみを癒します」という花言葉がつけられています。学名は「Echinacea purpurea」で、ギリシア語の「echinos(エキノース)=ハリネズミ」が語源といわれています。見た目がハリネズミのようにトゲトゲしているからつけられた名前のようです。

ゼニアオイ葉/花/茎エキス
(保湿/柔軟)

花を摘み取ってわずか2時間ほどで、また新しい花を咲かせる強い生命力を持つのが特徴です。コモン・マロウ(英:Common Mallow)とも呼ばれていて、西洋では変種のウスベニアオイが、古代ギリシアやローマ時代から食用・薬草として親しまれてきました。

セイヨウノコギリソウエキス
(つや/肌のひきしめ)

葉が細かい羽状複葉でノコギリのように見えることが名前の由来で、繁殖力が強く、本州と北海道の一部では野生化している。根から出る分泌液は、そばに生えている植物を害から守る力があり、コンパニオンプランツのひとつといわれています。

5つの不使用成分

✖ 石油系界面活性剤
✖ 鉱物油
✖ パラベン
✖ 合成香料
✖ シリコン

※1 ISO16128-1で定義された自然成分、自然由来成分、鉱物由来成分のみを使用
※2 化学農薬を使用せず、有機JAS規定の許容農薬に則り植物を栽培

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