TOP > 《公式》チャントアチャーム(chant a charm) > しっかり保湿派も満足のリッチ処方 【保湿クリーム】
冬にしか感じていなかった目もとや口もとの乾燥が、いつしか一年を通しての悩みになっていませんか?自分の肌に自信が持てない時には、毎日のベーシックケアに保湿力の高いアイテムをプラスしてみるのもおすすめです。
100%自然成分(※1)から生まれた「チャントアチャーム エモリエントクリーム」は、こっくりとしたクリームながら、肌にのせると伸びがよくなじませやすいのが特長です。
健やかで美しい肌を「守る」保湿クリームです。乾燥を感じた時にはいつでも使えるように、毎日のスキンケアタイムの側に置いておきましょう。
洗顔後は、肌のバリア機能を構成する皮脂膜を洗い流した状態になっています。化粧水でいくらお手入れをしても、それだけでは水分が外へと逃げていってしまいます。
そこで、角質層に補った水分が蒸発しないようにふたをして、乾燥を防ぐ必要があります。保湿乳液では物足りなく感じたときは、保湿クリームに替えて、念入りにふたをするように肌表面をおおいましょう。そのひと手間が、保湿力=自立保水力をさらに向上させます。
それでも乾燥が気になる場合は、乳液を使った後にクリームを薄く伸ばしてみるのもおすすめです。
配合している植物オイルに違いがあります。
オリーブ果実油(保湿)を軸とした天然植物由来の液状オイルをメインに配合。水分と油分の絶妙なバランスでエマルジョン化(乳液化)したテクスチャーで、スーッと伸びるライトな使用感が特長の保湿乳液です。
常温で固体のシア脂(コンディショニング)や、ヒマシ油(保湿)から得た重厚感のあるペースト状オイルなど、天然植物由来の油分を「チャントアチャーム モイスチャライジングミルク」以上に贅沢に配合。肌から水分が失われるのを防ぐ働きに優れています。
しっかり保湿をしているのにベタつかない、リッチでなめらかな使用感が特長の保湿クリームです。
季節や環境変化、その日のコンディションなど、あなたの肌に合わせた使い方ができます。
① その日の肌のコンディションに合わせて…
うるおいリッチに仕上げたい時は「チャントアチャーム エモリエントクリーム」、みずみずしく仕上げたい時は「チャントアチャーム モイスチャライジングミルク」と、日々の肌のコンディションに合わせてお好みの使用感を使い分けることができます。
より乾燥が気になるときには、「チャントアチャーム モイスチャライジングミルク」をのせた後に、目もとや口もとなど特に乾燥しやすい部分に適量(お好みの量)の「チャントアチャーム エモリエント クリーム」を重ねづけするのもおすすめです。
② しっかり顔全体を保湿したい日は…
「チャントアチャーム モイスチャライジングミルク」でスキンケアをした後に、適量(パール粒大)の「チャントアチャーム エモリエントクリーム」を顔全体に包み込むようになじませます。
※1 ISO16128-1で定義された自然成分、自然由来成分、鉱物由来成分のみを使用
※2 化学農薬を使用せず、有機JAS規定の許容農薬に則り植物を栽培