「エイジングケア」と聞くと、どんなイメージをもたれるでしょうか。
エイジング=老化・加齢ということから「40代以降から始めるスキンケア」「シワや小じわが気になったときに行うケア」というイメージをもたれる方も多いのではないでしょうか。
今回は、エイジングケアを始める時期や肌悩みごとのおすすめのアイテムをご紹介します。
エイジングケアとは?始める時期は?
-エイジングケアのポイント
・肌の老化を予防する
・健康な肌を維持する
・老化によるトラブル*の軽減
*ハリ・ツヤ不足
年齢別のエイジングケア
■20代~30代前半
肌の代謝が落ち始めるこの時期は、予防対策を行います。
紫外線対策や十分な保湿など、日頃のスキンケアを欠かさず行うこともエイジングケアの一つです。
■30代後半~40代
肌の乾燥や弾力の低下などが目立ち始めるため、保湿美容液や肌の土台*にアプローチできるような美容液で肌の代謝をサポートします。ターンオーバー(新陳代謝)の乱れから、シミやくすみといった悩みも増えるため、美白美容液の使用もおすすめです。
■50代以降
肌のバリア機能や自然治癒力がさらに低下しているため、高保湿美容液の使用や、コラーゲンやエラスチンの働きをサポートする美容液で肌のハリのケアをすることがおすすめです。
*角質層
ナチュラルコスメでエイジングケア
*乾燥による小じわを目立たなくする効果
【ライン使いで集中ケア ヴェレダざくろシリーズ】
‐ざくろシリーズとは
ヴェレダ(WELEDA)のざくろシリーズは、ざくろエキスを中心としたエイジングケア*向けのスキンケアラインです。特に年齢を重ねた肌が気になる人に向けて作られており、ざくろのもつ力で肌の弾力向上などをサポートします。ローション・美容液・オイル・クリームとラインナップが豊富なので集中的にエイジングケア*を行うことができます。
*1 年齢に応じたお手入れ
\ PICK UP!! /
ざくろファーミングローションEX
*1 加水分解レピジウムメイエニ根(保湿・整肌成分)
*2 角質層まで
*3 ツヤを与えること
乾燥やハリ不足などのエイジングサインにアプローチする機能性化粧水<ほんのり甘く芳醇な香り>
【その他ざくろシリーズ】
¥6,820税込
ツヤめくハリ肌へ導く美容オイル。
濃密ながらも浸透*1が早く、オイルならではのしっとり柔らかな肌質感を与え、乾燥による小じわを目立たなくします*2。
¥6,820税込
深まる年齢サイン*3を植物の力で集中ケアする美容液。とろみのある美容液が速やかに肌の角質層まで浸透。ハリ感・つや・うるおいが隅々までみなぎる肌に。
¥5,720税込
乾燥などの外的刺激から日中の肌を守るクリーム。肌のコンディションを整えるオリーブ葉エキス配合。肌にうるおいを与え、乾燥による小じわを目立たなくします*2。
*1 角質層まで
*2 効能評価試験済
*3 ハリ・ツヤ不足
*4 ツヤを与えること
【スキンケアにプラスワン!乾燥による小ジワケア】
\ PICK UP!! /
チャントアチャーム モイスト チャージ エッセンス
*1 ハリ不足
*2 効能評価試験済
【たるみ、フェイスラインの乱れにリフトアップ*1美容液】
*1フェイスラインに沿って下から上へ引き上げるようにのばすケア
*2 角質層まで
\ PICK UP!! /
バイオラブ セラム メルヴェイユ【保湿美容液】
*1 フェイスラインに沿って下から上へ引き上げるようにのばすケア
*2 ハリ・ツヤ不足
*3 すべて保湿成分
3つのうるおいチャージアプローチで、キメ・ハリが整い、ふっくら弾むような“キメ密肌”へ導く保湿美容液。
オススメ使用方法
化粧水の後、セラムメルヴェイユを2~3プッシュ取り、たるみが気になるフェイスラインや生え際など引き上げるように伸ばします。
固くなった表情筋を優しくマッサージするようにほぐすとより効果的です。
エイジングケアは早すぎることはない
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ネイチャーズウェイ
コンテンツ担当
てらもと